約 2,526,885 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3383.html
SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 【えすでぃーがんだむがいでん ないとがんだむものがたりつー ひかりのないと】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ (プログラム、サウンド)D D (デザイン等) 発売日 1991年10月12日 定価 8,200円 判定 良作 SDガンダムシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 「天よ……これが私の宿命なのか!?」 概要 玩具「カードダス」を中心に展開していたシリーズ『SDガンダム外伝』(騎士ガンダム)のTVゲーム化作品。 カードダスの第3弾「アルガス騎士団」と第4弾「光の騎士」を原作としている。 前作がドラクエシリーズを露骨に真似たシステムだったのに対し、本作はドラクエとFFをミックスしたかのような仕様になっている。 評価点 当時は「バンダイのキャラゲーと言えばクソゲー」という時代であったが、この『騎士ガンダム』のゲームシリーズは独自の工夫が凝らされており、同社のキャラゲーとしては比較的評価が高かった。 全6章立てで、元のカードのストーリーをゲーム向けに上手く膨らませている。 ただし、前作からだが、原作であるカードダスのストーリーからはかなりのアレンジが行われている。 ゲームバランスも良好で、特に酷い点は無い。 大きなイベントでは、デモが流れる(前作よりは減ったが)。 マップ上のキャラは、当時としては非常にビッグなサイズであったが、移動速度は速い。後のFFシリーズにおけるダッシュ並み。グラフィックのクオリティも前作から飛躍的に向上している。 フィールド上の乗り物の動きについては、『ドラクエ4』等当時の傑作RPGと比較してもかなり凝っている。 移動中に「キャンプ」コマンドを実行する事で、一晩過ごす事によりHPを全回復させる事ができる。 ただし、敵の奇襲を受けることがあり、その時は移動中の表示キャラ以外が「ねむり」状態になってしまう。 敵キャラに対して炎や氷などの耐性や弱点に関する属性のほかに行動パターンによる属性(力・技・魔法)が存在する(*1)。 これによる相性もあり、たとえば魔法で状態異常にすることは不可能だが、必殺技を使って状態異常にさせたらなかなか回復しなくなるなど、芸が細かいところも。 技と力による敵の行動パターンの違いが見えにくいなどやや消化不良な面があるとはいえ、非常に斬新なシステムであることは間違いなく、発売当時かなり注目を集めた。 前作で好評だった偵察アイテムも「ハロ」と名前を変えて登場。 前作と違って偵察キャラを操作できるようになった。これにより、広範囲の偵察が可能になり使い勝手が向上。 ハロの偵察範囲に次の目的地やそれにつながる怪しげなポイント(馬で飛び越せる川など)が存在する様にフィールドが作られている。従って、町の情報とハロを組み合わせれば大概の場所は迷うことなく進める。 1~3章では、騎馬、戦士、法術の各部隊のみでシナリオが進行する。こうした展開は、他のメディアでは見られないので非常に新鮮に感じられる。 各部隊の(隊長を除く)隊員達をプレイヤーキャラとして使えるゲームは、このゲームくらいである(*2)。 4章以降は各キャラクターにイベントで習得する必殺技が用意されている(*3)。 この必殺技使用時のアニメーションは今でも語りぐさになるほどクオリティが高い。 4章、5章では戦闘中に「すけっと」のコマンドを実行する事によって、アルガス騎士団のメンバー達を助っ人として戦闘に参加させる事ができる。 4章では騎馬・戦士・法術隊の隊員達(この時はNPC扱い)、5章ではゼータ・ダブルゼータ・ニューのいずれか(彼らは操作可能)。 第5章は、騎士アレックスが主人公となる完全オリジナルストーリーで、『月刊コミックボンボン』の読者が応募した敵キャラクターも出演。 評価点というか賛否両論点だが、本作は騎士アムロの扱いが格段に良い。 原作カードダスにおいては導きのハープの力から弾かれてムーア界に行けず最終決戦に参加できないのだが、今作ではガンダム達と共に行き(*4)最終章のパーティメンバーとなる。本来の主役である騎士ガンダムが魔法が使えなくなっていることもあり(*5)、また騎士アムロの習得する魔法のラインナップが回復系はもとより、移動系や補助魔法など彼にしか扱えない魔法も多いので大変貴重な戦力となっている(*6)。 前作で存在したカードダスも存在し、4章から入手したカードでカードダスバトルが行える。 前作とは異なり、所持できるカードダスは各種1枚のみ、対戦で勝利すればカードが無くならない、経験値やお金はもらえない、とあくまでオマケとなっている。また買い取り価格が一律10Gだった前作から、カードによって最低1Gから最高1000Gと幅広くなっている。 おまけとして、カードダス対戦だけを行えるモードもある(2人対戦も可能)。 問題点 アイテム所有数が限られているのに預かり所が無く、後半は持ちきれなくなる。 非売品の回復アイテムが多いのに、これはイタイ。 原作では伝説の武器という扱いであった獅子の斧・龍の盾・梟の杖は、本ソフトでは更に強い武具が登場するため、やがて只のお荷物となる。 一応裏技を使えばこの世から消せるが(*7)。 中ボスを倒すとドロップアイテムとしてイベントアイテムを落とすが、この時アイテム欄がいっぱいだと入手せずに進める事もできる。 当然後で詰まる。実はそのボスの立っていた場所を調べると入手できる救済処置があり、また詰まった時点でキャトルウッド(ゲームの進行に合わせて助言を与えてくれるキャラ)に話しかければその事を教えてくれるのだが、気付いた人はいるのだろうか…? 1~3章では、各部隊がバラバラに行動しているため、剣士、戦士、魔法使いの内の各職業のみといったバランスの悪いパーティーで進まされる事になる。 特にすばやさが低く、魔法を一切使えず、装備品が高価という三重苦を背負った戦士隊はきつい。各シナリオが短いのが救いか。 HPを消費して使用する「必殺技」は、基本的に役に立つとは言い難いものが多い。演出面では評価されているが実用性は評価できない。 半数が大量のHPと引き換えにステータス異常を引き起こすというもの。ダメージ系の技もあるが、単体攻撃であったり消費HPが高すぎたりなど、使いにくいものが多い。しかもボス戦では無効。 敵全体攻撃を行うゼータの必殺技「ゼータみだれすいせい」と、唯一ボス戦で有効な技を持つS・ドラゴンの「せんこうざん」は使えると言える。 本来の効果ではなく副作用だが、敵の動きを最低1ターンは止めてしまうアムロの必殺技「ユニオンがしょうけん」は、すさまじい効果がある(アムロのレベルが極端に低い場合を除く)。毎ターン使うと、ほとんどの雑魚敵を無抵抗で倒せる。 本来の効果は敵全員を混乱させるなのだが、混乱には回復したターンは行動できないという副作用がある(混乱する前に行動した場合を除く)。アムロはすばやさが高いので、敵より先に行動することが多く、結果として敵が全く動けなくなる。 アムロに「はやあしのマント」を装備させるとほぼ確実。 ちなみに、本来の効果として敵の動きを止める(気絶)効果があるのはダブルゼータの必殺技「ダブルもうしゅうだん」だが、ダブルゼータはすばやさが低いため、必殺技をかけたターンに回復されると全く意味がなく(*8)、全必殺技中最も役に立たないと言われている。 イベントで強制入手する「りりょくのゆびわ」が、地味だが実はとてつもないバランスブレイカー。 このアイテムのせいで、キャンプシステムの存在意義は完全に失われている。 セーブは宿屋で行うのだが、本作に限って泊まらないとセーブできない。 教会で祈ると、低確率でパーティが全回復する事があるのだが、このセーブシステムのせいでお得感ゼロ。 生命保険に加入すると「全滅にゴールド半減で復活」の他に、「教会での復活代が半額になる」という触れ込みだが、実は減っていない。詐欺である。 BGMはすぐループする曲ばかり。特に中ボスの曲は、前作のクオリティは何だったのかという手抜きぶり。頻繁に聞くことになる雑魚戦闘の曲など緊張感のかけらもない。 ラスボスのBGMは第4章のボスの使いまわし。 ホワイトベースのBGMに至ってはクラシックの「展覧会の絵」そのまんまである。 かなり短い期間限定のガゥーダ(*9)は専用BGMである。しかも専用の雑魚戦曲まであることを考えるとホワイトベースの扱いはよろしくない。 フィールドや教会の曲など、長い曲も一部有り、これらのクオリティは高い。 更に、メニュー画面の開閉・フィールドとダンジョンの行き来といった「画面切り替え」を行うと、BGMの出だしが微妙に間延びする。これは次作でも同様である。 重要アイテム「ガゥーダのはね」の使用期間が短すぎる。ストーリー進行上しょうがないのだが、専用BGMかつガゥーダに乗っている間のみ空中の敵と遭遇する。空中の敵はいずれも専用の敵ばかりで、戦闘BGMまで専用ととにかく豪華な仕様なので、この使用期間ではもったいない。 上記の通り、今作ではカードダスバトルで経験値や金はもらえない。その為に本編中でのカードダス対戦そのものに対するメリットが全くない(*10)。 一応中盤であるカードを欲しがる子供がおり、そのカードの取得(+ゼータの必殺技の習得)条件としてカードダスバトルを数連戦する必要がある。とはいえ、低確率ながら普通にカードダス販売機で手に入れることも出来るのだが。 一応、カードをコンプリートする楽しみなどやり込みという面がある分ましであるが… ニューのレベルが45になると、攻撃力がバグって666になる。もう1レベル上げると戻る。 「買い替える」というコマンドにバグがあり、悪用すると大金を入手できてしまう。 総評 上述の通りシステム面で若干粗が目立つのは事実であり、一部(気づきにくいとはいえ)バランスを崩すようなアイテムや技が存在するのも確か。 しかし、それを補ってあまりあるストーリーのおもしろさとテンポの良さで同シリーズ屈指の魅力作であることもまた事実である。 遊びやすさを追求したシステム、アニメーションの質の高さもその魅力を高めている要因である。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1499.html
SDガンダム外伝SD GUNDAM SIDE STORY 媒体 カードダス 話数 なし メディア展開 OVAゲーム漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 ラクロア VSシリーズ登場機体 騎士ガンダム VSシリーズ使用BGM ボスをたおせ VSシリーズ関連ステージ 【あらすじ】 こことは違う世界「スタ・ドアカワールド」。そこでは、ジオン族率いる魔王サタンガンダムによる支配によって恐怖と絶望に包まれていた。 ラクロア王国のフラウ姫がジオン族のモンスターに襲われているところをガンダムと名乗る一人のMS族に救われる。しかし、その人物は自分の名前以外の記憶を失っていた。ラクロア王国のレビル王はフラウ姫を助けた礼として彼に騎士の称号を与え、サタンガンダムの討伐を依頼するのだった。 【作品解説】 BB戦士で人気を博した『SD戦国伝シリーズ』と同時期に展開された作品で、SDガンダムシリーズの二大巨頭と呼ばれるほど。 和風で展開した『SD戦国伝シリーズ』とは異なり、ファンタジー世界路線で展開されていったが、『SDガンダム外伝 聖機兵物語』以降から「機兵」と呼ばれる従来のガンダムシリーズにおけるモビルスーツに該当する兵器が出現し、シリーズを重ねる毎にパワーインフレが発生するほどだった。 【VSシリーズ登場勢力】 ラクロア スダ・ドアカワールドに存在する国家。 レビル王が治める平和な国であったが、ジオン族に侵略される。 【VSシリーズ使用BGM】 ボスをたおせ FCソフト「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(ストーリー)」におけるボス戦BGM。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/171.html
機体についてのバグ ウイングゼロのメイン特射キャンセルについて ウイングゼロのメインを撃った後に特射でキャンセルができるが、メインが消えずに残るというもの これを使うとダブルロックのように撃つことがことができるが、足が止まるため隙が大きい(NDC可) 銃口補正がかかり続けたまま照射出来るため射程がかなり長く鬼弾速で飛んでいき、ステップをしていない相手に必ず命中する。NDしていても結構刺さる しかもメインの判定が残ったまま銃口を振るのでそれにひっかかることすらある ただでさえ強力なW0がこれを利用すると相手にとっては非常にやっかい kaiやアドパでは自重しよう ストフリ(BOSS)がSEED(弾数無限)になったらこれを使うと良い ユニコーンガンダムの小バグ 敵機に対し右を向き、顔が少しだけ敵機を向いている時にアシストを使うと、腕を振り上げた直後に左を向く。 アシストが0の時、ジャンプしていると落下してホバーをするのは周知だろう。そのホバー中に上記と敵機との距離がとても近いという条件を満たしていると頭部をぐるっと1回転する。少しジャンプすると回転はしないが若干左下を向く。必要性なんて皆無なのでお遊び程度にやってみよう。 ゼロカスタムの飛翔を使ったバグ 下格から特格に、特格から格闘に派生はできないが、飛翔中に特格及び下格をヒットさせるとそのまま特格なら下格、下格なら特格に派生させられる 特格フルヒット後だろうと下格3段目だろうと派生が可能で、どちらも判定は緩いが油断すると特格→下格の場合下格1段目でダウンする また、下格3段目→特格を行う際に焦って早めに特格を押すと敵の上から特格に派生してしまい、綺麗にヒットしなかったり外れたりするので3段目からの場合は敵より下に位置した瞬間にボタンを押そう その他、空中で飛翔から下格を行う際、位置ズレすると下格3段目が入らない 尚、特格からの場合のみ稀に位置がずれると下格の唐竹割りがヒットしない 百式の変形のバグ 百式が変形モードに移行する際、変形入力をしてメガ・バズーカランチャーが出現した瞬間にダウンさせられると メガ・バズーカランチャーがその場に数秒停滞し、百式に追従するバグを確認 タイミングはかなりシビア マルチロックオンのバグ シングルでチャージして溜まったらターゲットを変更してマルチロックオンする その状態でターゲットを変更と同時にCSを行うとマルチロックオンのまま変更前のターゲットにシングルCSを撃つ 撃たれていない方のアラートが鳴るかは不明 戦闘開始時ロックオン時に特殊台詞のある機体を既にロックオンしてる場合、チャージを開始しターゲットを変更するとロック切り替え先に元々ロックしていた機体への特殊台詞を言う。 詳しくはこちらを参照。 復活のバグ ジ・オにて確認。 ジ・オを残りHP10程度まで攻撃を加えさせた後、倒れている状態で追撃を食らわせると復活せずに落ちる。 また上記の方法で落ちなかった場合、HPが1ならジ・オが起きても復活は発動せず、普通に落ちる。 やりようによっては、実践で活用出来るかもしれない。あまり意識して出来ることでもないだろうが。 連続覚醒バグ ジ・オで強襲・機動覚醒発動の演出が終わった後、ゲームが再開して覚醒ゲージが減り始める直前にまた覚醒ボタンを押す。成功するともう一度覚醒することができる。 覚醒ゲージが減り始めるのが覚醒発動後4フレーム目なのが原因か? 覚醒発動直後の3フレームは無敵なのでこのバグを連続して使えばゲロビだろうが何でも避けることが可能。 ただしゲームの進行が著しく悪くなる上に入力タイミングが非常にシビア。連射ボタンがあれば楽チン。 最初に発動した覚醒の効果が優先されるので強襲と機動の効果を重ねたり復活時に使うことは不可能。 盾バグ ターンエーでのバグ ハンマーかサーベルを出しているとき、ブーストを残り1㎜くらいまで減らしガードする。 するとビームライフルを持った状態で背中に盾がついたままになる。 ガードすると手には何も無い。 ND、攻撃喰らう、サブ以外の攻撃をすると戻ってしまう。 アーケード版NEXTでも確認 プレッシャーバグ キュベのプレッシャーのダメージについて散々言われていたが偶然発見したので記載。 キュベのプレッシャーで最初にスタンしたと同時にインパルスのアシストからの照射ビームを食らう。 この後プレッシャーで押し出される際中に前述の照射ビームを食らい続けているかの様にダメージのみが入り、最後にいつも通りスタン(補正は不明、ダウン値は最初に直撃した時のもののみ)。 エラーの類なのかタイミングがシビアなのか?同じ状況を再現してもどうも安定して起こらない。 十二王方牌大車併のバグ 通常は緑ロックの敵にチビマスターが飛んでいくことはないが、赤ロックの敵にチビマスターが飛んでいくのと同時にロックを変更することで緑ロックの敵にチビマスターを送ることができる。 タイミングはかなりシビア。 トールギスのブースト消費量のバグ トールギスの垂直ジャンプは何故かブースト消費量が変わることがある。 開幕と同時に垂直ジャンプをすると5回しかできないが数秒待つと最大10回できたりできなかったり。 敵の立ち位置やボタン入力の状態等の検証をしてみたが条件は不明。 NEXT-PLUSモードについてのバグ NEXT-PLUSモード専用ステージのバグ NEXT-PLUSモード専用ステージにおいて、頂上付近でアシストを入力すると、アシストが出現せず、アシストの弾数のみが消費される わざわざ頂上まで行き、アシストを出すことがまず無いので、気に留めておく程度でいいだろう また、試作二号機で同じように頂上付近に上がり特殊射撃を出すと、核が発射されず弾数のみ消費されることがある。 こちらは場合によっては死活問題と成り得るので、上昇後に特射を撃ちたい場合はわざと少し下がってから発射しよう。 軌道エレベーター中継点のバグ 頂上から見ての3段目で左側(右でも可)の線に平行に(若干上め)向かって歩いていると、ずっと着地状態が続く(ボタンは押しっぱなし) ホバリングのキャラクターでは難しい、地上で歩くキャラクターなら簡単にできるバグ。 あまり役にも立たないのでネタとして見てほしい。 ギャラリーについてのバグ 解放MSイラストが埋まらない 通信でMSの解放条件を満たすと解放MSイラストが埋まらない。また普通に一人プレイで条件を満たしても解放イラストが出ない場合も・・・。 策としては解放条件を満たす時はアーケードモードは一人プレイで、更にプレイ前にオートセーブをOFFにしておき、クリア時に解放イラストが出ずに機体が解放した場合リセットして再プレイするという風にすると比較的安全かと思われる。(イラストが出ればそのままセーブしてOK) 解放イラストが出ずに機体が解放された状態でセーブした場合、データを消して初めからプレイするかバンダイナムコに頼るしかない。 バンダイナムコによるとイラストバグはソフト・メモリースティックを送ると対応してくれるとの事 BGM解放ミス アーケードのSTAGE EXをクリアするとBGM22のブリーフィングSTAGE FINAL NEXTが解放され本来解放されるはずのBGM21 ブリーフィングSTAGE EXは解放されない。STAGE FINAL NEXT までクリアするとBGM21まで解放される。ようするに解放の設定ではBGM21とBGM22がいれ変わっている。
https://w.atwiki.jp/taer/pages/384.html
last modified 2009年11月30日 (月) 03時21分41秒 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産 第一章RTA ルール 「はじめから」を選択した瞬間から、「第一章 終り」と表示される瞬間までを計測する。 さんしょのみを使用しての復活、アルバム閲覧を利用してのワープは原則禁止(後期ROMで修正されているため。使用した場合は、備考に記載すること) ステート、倍速など、実機で出来ないことは禁止。 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 1時間1分55秒 グルメ 2009年10月6日 バグ技無 フルRTA ルール 「はじめから」を選択した瞬間から、「END」と表示される瞬間までを計測する。 さんしょのみを使用しての復活、アルバム閲覧を利用してのワープは使用可 ステート、倍速など、実機で出来ないことは禁止。 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 5時間24分33秒 グルメ 2009年10月11日 バグ技有
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/118.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション(通常時) アクション(フルアーマー騎士ガンダム時) 登録タグ 特徴 悪は滅びるのが世の習い・・・・・・さらばっ! ご存知ラクロアの勇者さん。きしガンダムではなく、ナイトガンダムというのが正しい読み方。カードダス等では「騎士ガンダム」と表記される事が多い。機体サイズは他より少し大きめ。 当時人気であったRPG要素をSDガンダム(*1)に取り入れたもの。カードダスによる展開を主としており、作品の舞台も「スダ・ドアカワールド」(*2)となっている。カードダスが主ではあるものの、他のSDガンダム同様漫画やプラモ、アニメ等幅広く展開が行われている。 自らの名前がガンダムだと言う事以外の全ての記憶を失っているガンダム族の青年。ラクロア王国の姫を偶然救い、その名が伝説の勇者と同じだった事から魔王サタンガンダム討伐の任務を任される。その際レビル王から「騎士」の称号を授かり、三種の神器を以って魔王討伐。後に幾多の試練を乗り越えてレビル王より「バーサル」の称号を授かり、以後「バーサル騎士ガンダム」と名乗る事になる。 その正体はスダ・ドアカワールドの守護神スペリオルドラゴンの片割れであり、同時に武者の世界から落雷によって飛ばされ、記憶を失った武者頑駄無真悪参(むしゃがんだむまーくすりー)の善の心でもある。 本人の性格は温厚で優しく朗らか、弱きを守り悪をくじくという正義感の塊のようなテンプレ勇者の好青年。ただし漫画版ではやや粗暴で、BB戦士のコミックワールドではかなり汚い性格でもある。(*3) ガンダム無双3より参戦。初参戦した際は中の人がOVA時の松本保典氏だった事に加え、通常版+ラクロア王国の騎士ガンダムが存在したりOVAの台詞を引用していたりとSDガンダムファンは大喜びしたとか。今作に松本保典氏がいないのが非常に悔やまれる。確かに物語の中核には関わって来ないけど・・・ 真のガンダム無双では武者・武者Mk-IIの三機でティファの精神を乗っ取りつつプレイヤーを全力で殺しにかかる。非常に難易度が高いので機体の強化は必須。 全体的に格闘よりの攻撃が多いのでマグネティック・ハイやハードストライクがお勧め。特にC6はSPゲージを稼げ、C3は発生が早いので強引に割り込む事も出来る。ただしSPは射撃属性が多いのでアムロ等射撃のステータスが高いパイロットを乗せるのが望ましい。 バースト時は三種の神器を装備し、フルアーマー騎士ガンダムに変化。N6C6機体からN11C2機体になる。前作では猛威をふるったフルアーマー騎士ガンダムだが今作では弱体化、通常攻撃の振りが遅くなり範囲が狭くなり炎に「マグネティック・ハイ」が乗らなくなった。 他にもC2の射程縮小や地上SPの旋回性能の悪化など大分弱体化している。それでも受身を取られない地上SPや高威力のSP2、ゲージ回収に優秀なC6等スキルを揃えればかなり強力になる。 よく誤解されがちだが、モチーフはRX-78ガンダムではなくガンダムMk-III。地味にガンダム3兄弟揃っている。 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット EQUIPMENTS 武装 対応技 ナイトソード N1-N6,C3,C5,D1-D5 電磁スピア C2,C6,DC 魔法 C1,C4,CS,SP2,JSP 三種の神器 SP1 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 198 2 SHOT 140 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 400 1 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ せきばん フルアーマー騎士ガンダムになる アクション(通常時) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ナイトソード 格闘 前方 袈裟斬り N2 左薙ぎ N3 一回転して左薙ぎ N4 右斬り上げ N5 回転しつつ左斬り上げ N6 前進しつつ左薙ぎ。攻撃範囲広し チャージ攻撃 C1 炎魔法 射撃 前方 炎の玉を放つ。ホーミング性能あり。貫通はしない。レベルアップで最大5連射可能 C2 電磁スピア突き刺し 格闘 前方短射程 槍で突き刺して相手を持ち上げる。前作と比べて大幅弱体化。射程が短く隙だらけな上、1機にしか当たらないので高難度では使わないのが無難。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 ナイトソード回転斬り 前方短範囲 前へ進みながらの回転切り。発生は早いがリーチが短く攻撃時間も短いのでマグネの恩恵はいまいち薄い。レベルが低い時の主力 C4 雷魔法 射撃 全方位中範囲 電磁スピアを天に掲げ、雷の魔法で攻撃。見た目は派手だが威力はイマイチ。しかし「スナイプ」・「インパルス」装備で一転SPゲージ稼ぎ 雑魚殲滅の主力になる。攻撃範囲が広いのでMAには比較的有効 C5 ナイトソード回転斬り 格闘 全方位短範囲 上昇しながらの回転切り。発生が早く使いやすい。しかし高く飛んでしまうのでマグネの恩恵はやや薄い。主にタイマン用。この技からチャージショットで誘爆を狙うのが主力。ここからBDで空中コンボに移行できる C6 電磁スピア連続突き 前方中範囲→前方短距離突進型 小ジャンプ後電磁スピアでの高速連続突き→一気に突き抜く。ボタン連打orホールドで突きの時間延長。最後の突きで一気にSPゲージが稼げるので使い勝手が良い。連続突き中も方向転換できるのでエースにも雑魚相手にも有効。マグネ装備でより殲滅力アップ チャージショット CS 弓矢 射撃 前方長射程 3本の矢を同時に射る。貫通する。すこし軌道がずれながら進んでいくので遠くになればなる程殲滅力がアップする SP攻撃 SP1 三種の神器 格闘→射撃 前方中距離突進型→前方中射程広範囲 フルアーマー騎士ガンダムになり炎の剣で前進しながら乱舞、最後はバック宙しながら三本の火柱を打ち出す。最後の一撃を除き、接地していればエース相手にも受身を取られないので序盤から終盤まで役に立つ。しかし旋回性能が悪く、あまり威力も高くないので中盤からはSP2をメインに。発動終了後は通常の騎士ガンダムに戻る SP2 爆発魔法 射撃 全方位広範囲→自機周囲ランダム フルアーマー騎士ガンダムに変化、地面に魔方陣を描き自分を取り囲むように周囲に大爆発を起こす。爆発はしばらく持続する。高い位置まで届くのでモビルアーマーや戦艦にとても有効。威力が高く全方位に届くので中盤以降の主力。ただし密着して発動すると当たらない事が多いのでMS一体分くらい間を空けると当たりやすい。爆発は重ねがけ可能なのでSPゲージを素早く溜めつつ撃てばしばらくの間画面が爆発で埋まる事も。こちらも発動終了後は通常の騎士(ry JSP 弓矢 前方長射程 フルアーマー騎士ガンダムに変化、魔方陣を空中に描き無数の矢を飛ばす。矢は複雑な軌道で飛んでいく。ホーミング性能あり。威力はそこそこあるが矢を全弾当てるのは不可能なので雑魚殲滅と割り切るべき。矢が途中で曲がり結果的に広範囲を攻撃できるのでフィールド制圧には強い。こちらも発動終了後(ry ダッシュ攻撃 D1 ナイトソード 格闘 前方 袈裟斬り D2 右薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 縦に振り下ろす DC 電磁スピア投げ 前方長射程 電磁スピアを投擲。攻撃範囲は狭いがリーチは長い アクション(フルアーマー騎士ガンダム時) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 炎の剣 格闘 前方 袈裟斬り N2 左薙ぎ N3 一回転しつつ左薙ぎ N4 右薙ぎ N5 左斬り上げ N6 右斬り上げ N7 N5と同じ N8 N6と同じ N9 N5と同じ N10 N6と同じ N11 前進しつつ左薙ぎ チャージ攻撃 C1 炎魔法 射撃 前方 炎の玉を放つ。通常時と同じ C2~ 射撃(斬撃は格闘) 全範囲 回転しながら自機の周囲に火柱を放つ。広範囲を巻き込めるので集団戦向け。斬撃にも攻撃判定あり。前作では炎にもマグネが乗ったが今作では乗らなくなった為、やや殲滅力が下がったが以前ゲージの回収率は優秀 チャージショット CS 弓矢 射撃 前方長射程 3本の矢を同時に射る。通常時と同じ SP攻撃 SP 三種の神器 格闘→射撃 前方突進型→前方中射程 通常時と同じ。終了後はバーストが解除されるため(ry JSP 弓矢 射撃 前方長射程 通常時と同じ。終了後は(ry ダッシュ攻撃 D1 炎の剣 格闘 前方 袈裟斬り D2 左薙ぎ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 右薙ぎ DC 格闘 射撃 前方中射程 剣を振り下ろしつつ前方に炎の柱を放つ。射程は一般的な照射ビームよりやや長い。意外とSPゲージの溜まりが良い 登録タグ オリジナル カンスト可能 騎士ガンダム
https://w.atwiki.jp/kogf/pages/38.html
徳島代表 ナルトガンダム(3勝6敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ガンダムサンドヒル 敗北 EX ギョクロガンダム ガンダムコシヒカリ/チャオズガンダム 勝利 EX ネーブルガンダム ウドンガンダム/ガンダムリョウマ 勝利 EX ウドンガンダム/ミカンガンダム/ガンダムリョウマ/ネーブルガンダム 謎軍団の残り全員 敗北 KOGF なし カブキガンダム 敗北 EX ミカンガンダム ネーブルガンダム/モモタロウガンダム 敗北 KOGF なし オーエドガンダム 敗北 KOGF なし メイプルガンダム 勝利 KOGF なし ガンダムシーガイア 敗北
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/619.html
RX-F91 シルエットガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 49800 620 M 14280 174 27 27 30 7 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 24 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 5 0 1~2 連射 105 25 ヘビーマシンガン 2800 20 0 3~5 連射 85 10 ヴェスバー×2 2500 40 0 3~5 射撃BEAM2 65 7 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムF90ガンダムF90(フル装備)ガンダムF91クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1フルクロスクロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX3スカルハート ガンダムシュピーゲルスローネ系 フェニックスガンダム(能力解放) ストライクガンダム オーガンダム(実戦配備型) ケンプファー 開発先 開発先A 開発先B 3 ガンダムF90 6 ネオガンダム 備考 アナハイム社が開発したF91の模倣機。 最大稼動モードこそないものの基本性能は高い。ただサーベルとヴェスバー×2は威力が実用レベルには達しているものの燃費が悪く、残りの武装はダメージが安定しない連射というのが少し難点。 飛行可能だが適性Cなので、足場が余程悪くない限りは着地していた方が良い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/881.html
ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)DREADNOUGHT GUNDAM (X ASTRAY) 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 YMF-X000A 全高 18.21m 重量 67.5t 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 プレア・レヴェリー 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲MA-M22Y ビームライフルMA-MV04 複合兵装防盾システムXM1 プリスティスビームリーマードラグーン・システム 特殊装備 フェイズシフト装甲ニュートロンジャマーキャンセラー核エンジン 【設定】 ザフトが連合から奪取した4機のGAT-XシリーズのMSを解析して開発した試作型モビルスーツ。 GAT-Xシリーズの特徴のひとつであるフェイズシフト装甲も搭載されている。 開発期間の短縮の為に当時のザフトの新鋭機であったゲイツがベースとなっており、ニュートロンジャマーキャンセラー(以下NJC)を搭載している頭部と核エンジン搭載の胴体以外はゲイツのパーツの流用である。 本編では頭部を盗まれた際、ゲイツの頭を一時的に移植していたこともある。 NJCによって核エンジンの使用を可能にしているが、試作品のためか有効範囲が広く、本機以外でも核が使用可能という欠陥を持っている。 本機の開発データは後のフリーダムガンダムやジャスティスガンダムに活用される(*1)。 本来は核動力の試験終了後は解体されるはずだったが、一部のザフト関係者の手により地球に居るマルキオ導師に譲渡するために解体されずに残り、受け取りのためにプレア・レヴェリーが宇宙に上がることになった。 ドレッドノートの名称は『プラントを守る勇敢なる守護者』という意味が込められているが、危険な核エンジンを積んでいることから『こんな機体に乗る奴は勇敢だ』という皮肉にもとれてしまい、最初にこの機体を発見し調べたロウ・ギュールが「ふざけた名前付けやがって」と憤慨する場面もあった。 試験機のためか装備はバルカン、やや大型のビームライフル、ビームの刃が出る大型のシールドとベーシックなものばかりだが、唯一腰に装備された『プリスティス』のみ、後のドラグーン・システムの雛型であり、これを最大限活用するためには高度な空間認識能力を必要とする特殊武装である。 【設定(Xアストレイ)】 アンドリュー・バルトフェルドより手渡された、本機の試験から得られたドラグーン・システムの設計データを基に、ロウ・ギュールがロンド・ミナ・サハクの協力のもとアメノミハシラで完成させたドラグーン・ユニットを装着した、ドレッドノートの完成型。 一際大きなX字のシルエットのドラグーンはプロヴィデンスガンダムのように射出してビームを発射するのみならず、一種のジャマーフィールドを形成可能である。 有線だがこれはユニットにPS装甲を展開するためのエネルギー供給用であり、コントロール自体は量子通信で行なっている(量子通信によるコントロールはプリスティスも同様)ので切断されてもある程度は使用することができる。 使いこなすには高度な空間認識能力が必要とされている。 プレアは本機を駆ってカナード・パルスを救うことを決意し、それを目の当たりにしたロウは本機を「兵器でありながら人(カナード)を助けるために(兵器としての王道を外れた目的のために)使われ、背中に大きなXを背負っている」ことから『Xアストレイ』と名付けた。 【武装】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 頭部に4門が装備されている。 ゲイツと同じモデルを採用している。 MA-M22Y ビームライフル ゲイツの「MA-M21G ビームライフル」の流れを汲む。 後にプロヴィデンスガンダムの「MA-M221 ユーディキウムビームライフル」の原型になっている。 MA-MV04 複合兵装防盾システム ビームサーベルを内蔵した実体盾。 ゲイツに装備された「MA-MV03 2連装ビームクロー」の改良モデル。 XM1 プリスティスビームリーマー 両腰に装備されたドラグーン・システムの一種。 ゲイツの「EEQ7R エクステンショナル・アレスター」の発展型で、ビーム砲端末と本体はケーブルで繋がれている。 これは端末の紛失を防ぐためのものであり、切断されても運用に支障はないとされている。 また、格闘用のビームスパイクとしての使用も可能。 プリスティスは「ノコギリエイ」の意。 ドラグーン・システム 背部に追加された4基の誘導兵器。 1基につき10門、計40門のビーム砲を内蔵している。 こちらもプリスティス同様に有線式となっているが、エネルギー供給用のケーブルであってガンバレルのような操作用では無いため、切断されてもコントロールが可能。 【原作における活躍】 サーペントテールの襲撃を受け航行不能になった輸送船に、未完成で頭部を奪われた状態の本機が気を失っていたプレアと共にロウ達に発見される。 ドレッドノート確保の密命を受けたミハイル・コースト(*2)率いるザフトの部隊の襲撃を受けた際、核エンジンが使えないためゲイツの頭部を装着し通常バッテリーに換装した状態で出撃した(*3)。 その後カナードたちによって拘束されるが、ロウ達の機転や助太刀に現れた叢雲劾によって形勢逆転、任務のために奪取した頭部が返還され、混乱している隙に本機をようやく本来の姿に復元した。 その後の戦闘でもプレアが自ら出撃し、プリスティスのドラグーンを使いこなし一度はハイペリオンを大破させた。 ジャンク屋組合のステーションがカナードの攻撃を受けた際にオルテュギアに投降し収容されるが、後にプレアとの決着を望むカナードはドレッドノート強化のためにプレアと共に解放。 リ・ホームに戻り、Xアストレイとなって核エンジンを搭載したスーパーハイペリオン駆るカナードに挑む。 舌戦も交えた激闘の末、ハイペリオンは核エンジンの暴走によって大爆発を起こすが、カナードの救出に成功。 しかし、プレアは死亡してしまったため、残された機体はプレアと和解しその意思を受け継いだカナードが引き継ぐことになった。 カナードは高度な空間認識能力を持っていなかったため、本機はドラグーン・システムを廃止し改修を受けたドレッドノートイータとなる。 【搭乗者】 プレア・レヴェリー CV:小島 幸子 ドレッドノートガンダムのニュートロンジャマーキャンセラーをマルキオ導師の下に送り届けようとしていた少年。 マルキオからは「運命の子」と呼ばれている。 ロウ・ギュールが輸送船で気絶していた彼を発見し、保護した。 彼の正体はムウ・ラ・フラガも所属していた地球連合軍のメビウス・ゼロ部隊所属していた隊員でグリマルディ戦線で戦死した人物のクローン。 プレアもまたクローンの宿命でラウ・ル・クルーゼやレイ・ザ・バレルと同様にテロメアが短く、寿命も短い。 その隊員譲りの空間認識能力を持ち、ナチュラル用OSならMSの操縦も出来るが、本人は争いを好まない優しい性格。 カナードとの戦いで彼の中の「黒い炎」を感じ取っており、彼にこれ以上戦ってはいけないと制止しようとしたこともあった。 終盤、カナードを助けるためにXアストレイで挑み、「自分は戦い、勝利することで存在が許される」というカナードの言葉に対し、プレアは自分の素性を明かしたうえで「自分たちは戦うために生み出された存在じゃない」と彼の言葉を否定した。 核エンジンの暴走でハイペリオンが爆発した中、間一髪でカナードを救出するが、限界が迫っていたプレアは最後の力を振り絞り、彼に人の想い、「あなたも一人じゃない、人と人は想いで繋がっている」と伝え、カナードを心の闇から開放する。 その後、カナードに見守られながら静かに息を引き取った。はずだったが… 【原作名台詞】 「ボクには……ボクには時間がないんです……」 「……行け!!プリスティス!敵はあの黒い炎だ!」 「武器が上手に使えるなんて……全然……すごくなんて……ないんだ……」 「ドレッドノート……もう一度ボクに『勇気』を貸してくれるかい?」 「Xアストレイ、ボクに勇気を!!」 「誰もが何かを決められて生まれたりはしない あなたの能力をどう使うかはあなたが決めることです!!」 「ボクもあなたのために想う!」 「ボクは一人じゃない…… そしてあなたも一人じゃない… 人と人は想いの力で…繋がっているんです」 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB 第4次解禁機体として7月に登場。 すでにハイペリオンガンダムが参戦しているため、本機の参戦を予想したユーザーも多かったと思われる。 ドラグーンやビームリーマーによるオールレンジ機…ではなく、やや特殊な武装を備えた射撃寄りの万能機。 ビームリーマーはハンブラビのアシストのように自機か僚機の周辺に停滞させて、メイン射撃に連動してビームを発射する。 ドラグーン・システムはよくある発射ではなく、ビームを拡散させる範囲攻撃で、相手の移動方向を読んで当てることが可能。 また、優秀な単発ダウン射撃のCS・アシストのレッドフレームの他、凶悪な判定を持つBD格を筆頭に良好な格闘性能を持つ。 更にこれだけの武装を持ちながら、赤ロックや機動力も高く、低耐久や機体サイズ等の弱みもない。 以上から前作全盛期のジオングのような激烈な強さはないものの、総合力の高さから2000コストの中では非常に評価が高い。 第3次解禁のブリッツガンダムとは何かと共通点が多い。 コスト2000、SEED系列の機体、シールドにビームサーベルを仕込んでいる、パイロットは美少年(女性声優が声を担当、そしてあまりにも短い生涯)等々…。 一部雑誌では解禁時期の違うこの2機を同時に紹介する記事が掲載されているほど。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左腕のシールドのビームサーベルを発振させてポーズ 覚醒時 ドラグーンを周囲に展開し、右手を伸ばす 敗北ポーズ フェイズシフトダウンした状態で崩れ落ちている ハイペリオンの爆発からカナードを救った時の再現で、よく見ると手元にカナードを抱えている。 【余談】 HGサイズで本機のガンプラも出ているがビームサーベルのビーム部分がない。この部分は同じHGのプロヴィデンスガンダムから流用しないといけないものとなっている。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/846.html
RX-F91 シルエットガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31200 615 S 14280 164 27 27 30 7 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ヘビーマシンガン 2800 16 0 3~5 連射 85 10 ヴェスバー 2500×2 35 0 3~5 貫通BEAM 65 7 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減貫通BEAMを除くBEAM射撃系、BEAM格闘ダメージ半減 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 4 500 ガンダムF91 2 785 ネオガンダム 2 800 ユニコーンガンダム 4 1635 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 設計元 設計元A 設計元B ガンダムF90ガンダムF90(フル装備)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)ガンダムF91 ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ 開発先 Lv EXP 機体 2 615 ガンダムF90 3 1230 ガンダムF91 4 1845 ネオガンダム 備考 コピー元のF91に比べ、通常時からヴェスバーを撃てることは利点。 ヴェスバーは燃費が良くなく、それ以外の射撃武器がやや貧弱なため扱い辛いのが難点。 幸いにも連射武器がそれなり有効になったため今までよりは使い道があるだろう。 右前腕に付いているのはビームスプレーガンのはずなのだが、何故かヘビーマシンガンがそこから出る(本来はメガマシンキャノンの呼称で、左前腕に内蔵)。 取り立てて高性能というわけでもなく、燃費が良いわけでもなく(むしろ悪い)、しかしガンダムタイプとして最低限の戦闘能力は持っているという何とも評価に困る立ち位置。ビームライフルは飾りである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14288.html
登録日:2011/11/10 (木) 08 24 16 更新日:2024/09/10 Tue 20 59 29NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SDガンダム外伝 Vガンダム インフレ ガンダム シャッコー→主人公 V2→ラスボス スターウォーズ ゼロガンダム ナイトガンダム ナイトガンダム物語 世紀末 北斗の拳 味方は主人公一強状態 新SDガンダム外伝 機兵 父と子 竜 竜虎相打つ 闘神の化身 雷 風神雷神 魔竜ゼロの騎士伝 汚れし者よ、“無”(ゼロ)に帰れっ!! 「新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」(ナイトガンダムストーリー)とは、SDガンダム外伝の第五弾をさす。 ベースとなっている作品は『機動戦士Vガンダム』だが……? 第一弾の漫画やSDガンダム外伝のゲームシリーズのタイトルが「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」(ナイトガンダムものがたり)なのでややこしい。 第四弾「機甲神伝説」からは数十年の月日が流れている。 月刊コミックボンボンで連載された漫画版は、『聖機兵物語』まで、『SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語』とされていたので、 本作の漫画版タイトルは『新SDガンダム外伝 騎士ガンダム 魔龍ゼロの騎士伝』とされた。 ◯第一章『最強の魔竜剣士』 機兵に乗った女騎士マーベットをヒャッハーと囲む野党集団ヘルアクシズ。 そこに現れた荒野を旅するマントで身を包んだ一人の男。 彼はあっという間に野盗を蹴散らした。 男の名は魔竜剣士ゼロガンダム。一子相伝の必殺闘技「雷龍剣」(サンダーソード)の正統伝承者である。 マーベットは重税で苦しむ貧しい故郷の村のためにどうしてもグラナダ王国でおこなわれる機兵同士で戦う聖騎士選抜会の賞金が必要だという。 そしてゼロの腕を見込んで代わりに出場してほしいのだと。 頼みを承諾したゼロは、マーベットの機兵リガガイザーにピーキーな高出力改造を施した機兵リガカイザー ゼロカスタムで大会に出場する。 出場したゼロは、聖騎士称号の始まりとなった伝説の聖騎士が用いた伝説の機兵用武器『白金のハルバート』が 今年の優勝者への副賞として飾られているのを見て目の色を変える。 それこそが、「雷龍剣」使いで伝説の聖騎士の子孫でもある「雷の一族」に代々伝わっていたが先代が紛失してしまったためゼロが探し続けていた神器であった。 準決勝で旋風騎士プロストの先進機兵エプコ94を下したゼロは、 決勝戦で前年優勝者ながら今年も出場したグラナダ王国親衛隊隊長の聖騎士ネオスライドの無敗機兵メターナルとぶつかり合う。 伯仲する試合の中、再びヘルアクシズ団が現れた。 盗賊たちの親分ゲモンは巨大機兵ザメロードを駆り、風を操る技で2人の機兵を圧倒して賞品の白金のハルバートを持ち去ろうとした。 その技は、必殺闘技「嵐虎剣」(ストームソード)の1つ。 数を力とする考えで多数の使い手を持つという、雷龍剣と対をなす一派であり、 ゼロの父の仇バイスガンダムもまた嵐虎剣の使い手なのである。 操縦についてこれず壊れたリガカイザーを乗り捨てたゼロは雷龍剣正統後継者に与えられる宝刀「雷龍剣」を抜き放ち、 宝刀で機兵を操縦する雷龍剣奥義「雷龍大系」(サンダーシステム)によってドラゴン型の機兵「龍機ドラグーン」を召喚して、白金のハルバートを奪還する。 その時、龍機ドラグーンは白金のハルバートの力によって真の姿を取り戻した。 そして巨大機兵ザメロードを倒して正式に白金のハルバートを与えられたゼロは、ゲモンから聞き出したルナツー村に一人旅立っていった。 中断された勝負をやり直してゼロと決着を付けたいネオスライド、ゼロの強さの秘密を探りたいプロスト、 ゼロの力を借りれば村を根本的に救えると考えたマーベットたちも三者三様の理由でそれぞれゼロの後を追っていった。 巨大機兵ザメロードが白金のハルバート強奪に失敗してゼロが旅立つのを一部始終見ていたザンスカール族の王、幻魔王バイスガンダムはつぶやく。 「ゼロよ、貴様が旅を続ければ、大きな災いを呼ぶだろう・・・。」 ●1章 主要登場人物 魔竜剣士ゼロガンダム 野盗の多い荒野を一人で旅出来る実力を持つ。 背中の大剣は使わず、腰の剣で普段は戦う主人公。 決め台詞は「“無”(ゼロ)に還れ!」 モチーフ(裏モチーフ)は、シャッコー。これは、「VガンダムのSD化は後半までしない」という大人の事情によるもの。 主人公のウッソが劇中で最初に操縦した機体を主役にするという苦肉の策であり、 ゼロガンダムという名は「本来はガンダムでは無い」という意味合いもあるのだろう。 騎士マーベット 野盗に教われ、機兵は半壊、自身は大怪我を負う。 助けてくれたゼロに聖騎士選抜会に代理出場を持ちかける。 ゼロが大会で使っていたのは、彼女の半壊したリガカイザーをゼロなりに改良したリガカイザーゼロカスタム。ウイングではなく、リ・ガズィがモチーフ。 聖騎士ネオスライド 無敗機兵メターナルの操手にして若きグラナダ王国親衛隊隊長。ゼロの好敵手(笑)。いや、ゼロが強すぎるせいなんだが… 親分ゲモン 声と態度、機兵がデカイヘルアクシズの親分。 ◯第二章『幻魔王の挑戦』 旅の途中、ヘキサエルダーとヘキサヤングの双子兄弟・双騎士ヘキサツインズを危機から救ったゼロはカサレリア村に招かれる。 だが、魔竜剣士の行くところ乱あり。その夜、村はヘルアクシズ団の機兵に襲撃される。 準決勝の経験を元に改良したプロストの先進機兵エプコターボ94、マーベットの新たな機兵プローズ、 そして私用なので機兵は持ちだしていないが生身で奮闘する聖騎士ネオスライドらの助力で村は守られた。 しかしヘキサヤングがゲモンの罠にかかって誘拐されてしまう。 救出に向かった、ゼロと双機兵ジェミニクラスに乗るヘキサエルダー。 だがそれは幻魔王バイスガンダムの巧妙な罠だった。 そのときV字状の光線が放たれて二人を救う。 何かに気付いたバイスはきびすを返し、その場を去っていった。 2人はヘキサヤングを救出、双子がそろって真の力を発揮できるようになった双機兵ジェミニクラスが反重力の法術で残った敵機兵を殲滅した。 ルナツー村に向かうゼロ。あとを追う仲間たち。 村は世界征服を企むザンスカール族の前線基地になっていた。 仲間の協力で基地を爆破したとき、基地の焼け跡から大量の機兵を搭載した巨大バイク戦艦である陸上船リシテアが発進する。 陸上船リシテアに乗り込んだゼロの前に現れて仲間になるように誘うバイス。 父の仇の仲間になど絶対にならないと言うゼロにバイスは語る。 違う、私がおまえの父だ。と・・・。 ゼロは父を騙る仇への怒りで新たな力に目覚めて、リシテア内部で嵐虎剣の技を使う機兵を生身でなぎ倒していく。 「我が父の名を語る汚れし者よ、無(ゼロ)に帰れっ!!!!」 龍機ドラグーンを召喚して船上で幻魔王バイスガンダムが乗る幻魔機兵バイザードと対決するが、 「ゼロよ、父である私に、勝てると思っているのか?」 バイザードに翻弄されあしらわれ、ゼロは怒りと憎しみを燃やすほどにより激しい頭痛に苛まれた。 龍機ドラグーンが幻魔機兵バイザードに捕まったとき、再びV字状の光線が窮地を救った。 そして現れた武人機兵ガオージャが光を放つと龍機ドラグーンはリガマウンンテンへと転移した。 なお、陸上船リテシアはドラグーンとバイザードが戦ってる隙に仲間が爆破した。 ●2章 登場人物 魔竜剣士ゼロガンダム 怒りでリミッターを解除し、鎧も兜も真の姿になった。 だからってHP10倍はやりすぎじゃね? ネオスライド&プロスト ゼロを追ってきた。ネオスライドは今回機兵が使えない(*1)。 ヘキサツインズ 双騎士の称号を持つ、兄のヘキサエルダーと弟のヘキサヤング。 ヘルアクシズにヤングが捕まっていたが、ゼロに助けられる モチーフはVガンダムヘキサ。 騎士ヴィクトリー ゼロを見守る騎士。その正体はゼロの雷龍剣の対たる嵐虎剣(ストームソード)の一族。 いうまでも無くモチーフはVガンダムであり、本来なら主人公になるべき配役の人。 元親分ゲモン バイスガンダムの手下。巨大機兵を失って悪漢どもをまとめられずヘルアクシズ団が崩壊したためゼロへの復讐しようとしている。 幻魔王バイスガンダム ゼロの父の仇と思われたが、その口から彼こそが父ファルコガンダムと知る。 雷龍剣(サンダーソード)と何故か嵐虎剣を操る。 ◯第三章『竜を継ぐもの』 魔竜剣士ゼロを二度救った謎の人物は、嵐虎剣の正統たる「嵐の一族」の出身で嵐虎剣の使い手ながらザンスカール族に与していない騎士ヴィクトリー。 そしてヴィクトリーに救出を依頼したゼロと同じ「雷の一族」の騎士ヴイスクエア。 ゼロより高い実力を持ちながら雷龍剣自身がゼロを選んでいると言って雷龍剣伝承候補者争いから退いたかつてのライバルだった。 ゼロの精神はバイスの策略により危うく父のように闇堕ちしかけていて、頭痛はその徴候だったのだという。 バイスに敗北したゼロは雷龍剣の聖地リガマウンテンに篭って騎士ヴイスクエアの指導の下に一から修行をやり直し、魔竜騎士の称号を得た。 そして怒りと憎しみの剣ではなく聖なる心で戦う剣を完全に会得したとき聖竜騎士へと至るのだと教えを受ける。 一方、ザンスカール族はドレスデン王国を侵攻して秘宝ロゼッタストーンを奪って かつて伝説の聖騎士が封印したという巨大遺跡兵器ドゥームハイロウを復活、浮上させていた。 ユニオン族はこれに対し、スダ・ドアカの危機としてユニオン連合を組織、出撃する。 遅れてゼロとヴイスクエアも参加する。 内部で立ちはだかる重機兵ドゥームフレア。 ドゥームハイロウから力を供給され続ける重機兵ドゥームフレアを前に、先進機兵も無敗機兵(*2)も敗北していく。 騎士ヴイスクエアは法術によってゼロが到達していない域の雷龍大系を行使して龍機ドラゴパルサーを目覚めさせた。 龍機ドラゴパルサーに乗った龍機ドラグーンは、重機兵ドゥームフレアを討ち貫き、 ドゥームハイロウ中心部で幻魔機兵バイザードを駆る幻魔王バイスと再戦する。 しかし、ドゥームハイロウの世界を作り変える力がついに発動して、世界中のユニオン族はゼロ以外すべて消滅してしまう。 唯一無事だったのは雷龍剣の力で防いだゼロのみ。 聖竜騎士の域に到達していないゼロは怒りの力で高位の雷龍大系へと到達して ドラゴパルサーは聖鎧(マルスギア)になってドラグーンと合体、白金のように輝く聖龍機マルスドラグーンが顕現した。 「悪意に染まりし父よ、今こそ決着を付けるっ!!」 聖龍機マルスドラグーンが繰り出す雷龍剣奥義「超雷鳴斬」(スーパーサンダーバリアント)によって、幻魔機兵バイザードは一刀両断にされた。 瀕死のバイスガンダムに寄生していたモンスターバイスタランチュラがゼロに襲いかかったが一刀で斬り捨てる。 幻魔王は幻魔皇帝の呪縛によって操られていた傀儡の王に過ぎなかったのだ。 そして精神コントロールから脱したバイスガンダム、龍騎士ファルコガンダムは息子に雷龍剣の最終奥義を会得するための鍵を託して逝った。 バイスガンダムが死にドゥームハイロウもゼロが破壊したが、 ユニオン族復活にはバイスタランチュラを通してドゥームハイロウを発動させた幻魔皇帝を倒す必要がある。 リガマウンテンに戻ったゼロは、隠し神殿の封印を父から託された鍵で解き、最終奥義の試練に挑む。 そしてスペリオルドラゴンSRの声がゼロの聖なる心を呼び覚まし、聖竜騎士へと導いた。 ●3章 登場人物 魔竜騎士ゼロガンダム 父、ファルコと同じく白い魔竜騎士の鎧を得た。 ドラグーンをマルスドラグーンに進化させ、父に挑む。 HPがさらに10倍。インフレの権化である。 騎士団長ジェイバー ドレスデン王国の団長。若き日は仮面をつけ、ファルコとともに円卓の騎士に名を連ねていた。 モチーフはガーベラ・テトラ。 エプコギルド・アーミー プロストのエプコ94をつくった工房の私兵。エプコアーミーカスタム、エプコターボ94などを作成量産する。元ネタは古参のMTGプレイヤーならわかるかも。 竜騎士ファルコガンダム(バイスガンダム) 呪縛から解放されたゼロの父にして雷龍剣の伝承者。最終奥義の鍵をゼロに託す。 元親分ゲモン 二度の失敗のためザンスカール軍をクビにされて、酒浸りの日々の中、ザンスカールへの復讐を考えている。 ユニオン族が消えた今、ザンスカールに敵対心を持つ数少ない者。 ◯第四章『聖竜の王者』 善戦虚しく、スダ・ドアカ・ワールドはザン・スカール・ワールドになってしまった。 一面の荒野。空には第二の暗黒の太陽が輝く世界。 その主は、嵐虎剣の総帥にして騎士ヴィクトリーの兄・嵐虎騎士ブイツー、今はザンスカール帝国帝王・幻魔皇帝アサルトバスター! ザンスカールワールド誕生を祝う式典に出席した幻魔皇帝を謎の騎士が襲いかかるが、側近の嵐虎四天王に阻まれてしまう。 謎の騎士こそザンスカール帝国に潜入して、兜と鎧でザンスカール族に変装して皇帝暗殺を計画を企てた聖竜騎士ゼロであった。 四天王を退け、ゼロはアサルトバスターと対峙する。 ゼロは雷龍剣をかかげて雷の一族に代々伝わってきた機兵、聖龍機マルスドラグーンを召喚する。 それに応えて皇帝機兵アジバルドに乗り込む幻魔皇帝。 機兵アジバルドは嵐虎剣正統伝承者に継承される嵐の一族に代々伝わる機兵である。 互いに奥義でぶつかりあうゼロとアサルトバスター。 四天王も機兵に乗って助力に向かおうとするが、スペリオルドラゴンSRが真聖機兵ガンレックスαと超機甲神Gガンジェネシスを使ってこれを阻む。 アジバルドは黒い太陽から無数の隕石を降り注がせるが、ゼロが全力を使ってなんとか立ち向かう。 追い詰められたアサルトバスターは黒い太陽を呼び寄せる。 もう一つの太陽の正体は、皇帝機兵アジバルドが額に収納されて操縦する超巨大機兵・嵐暴機神ストームサンであった。 聖龍機マルスドラグーンは白金のハルバードを大地に突き立て、雷龍剣の最終奥義サンダーリアライズを発動する。 大地を割って実体化する巨大な城。 神話の時代、龍使いの一族と呼ばれていた先祖一人一人が1つずつ天空に浮かぶ城を所有して各々に契約した龍を住まわせていたという聖龍城ドラグーンパレス、 その最後の一つを元に、実体化可能な記憶として最終奥義の試練によって過去の伝承者の霊から継承され、 白金のハルバートの力によって機兵化した実体化記憶として再生する雷龍剣最強の機動兵器である。 皇帝機兵を追い詰めるために疲弊したゼロは、幻魔皇帝がバイスから得た聖龍城の技術を応用して作った嵐暴機神ストームサンに追い込まれていく。 ゼロの心に響く、「仲間とともに幻魔皇帝を討て」というスペリオルドラゴンSRの声。 平和を願うユニオン騎士・・・消去されてなお仲間の魂となって現世に留まっていたのだ。 ネオスライド、プロスト、ヘキサツインズ、ヴィクトリー、ヴイスクエア、ジェイバー、7人の黄金に輝く精神体がゼロに力を貸した! 彼らの力を借りてゼロは聖龍城を機兵形態である聖龍巨神へと変形させる。 だが聖龍巨神でも嵐暴機神にはかなわない。 仲間の精神体は機兵に宿り、黄金に輝く6体の機兵は融合して巨大な剣ユニオンソードとなる。 仲間たちの平和を愛する心が最大の武器となり、聖龍巨神はユニオンソードで嵐暴機神を貫いた。 だが大破した嵐暴機神から異界の王の分身であり幻魔皇帝・皇帝機兵・嵐暴機神に寄生していた無数のバイスタランチュラが湧き出てくる。 もはや機兵を動かす余力のないゼロに毒牙がせまる。 そのときマルスドラグーンの中から光の龍が現れて、バイスタランチュラの大群を焼き尽くして蒸発させた。 宝刀「雷龍剣」とは龍使い最後の末裔にして雷の一族の開祖である先祖が、 契約した龍をプラズマ化させて戦わせる技を応用して剣にプラズマドラゴンを封じた武器であった。 雷龍剣の全てを極めたゼロは雷龍大系(サンダーシステム)にはない、プラズマドラゴンを強化した形で解き放つ技を極限状態で編み出したのだ。 ここに雷龍剣の新たな奥義・聖龍大系(ゼロシステム)の技「プラズマドラグーン」が生まれたのである。 なお、プラズマドラゴンが抜けた雷龍剣は使い物にならなくなる。 ザンスカール族に与していたおかげで消滅を免れたゲモンは、復讐のため式典に潜り込んでいたが戦闘の余波により気絶。 そして目覚めると目の前にあった僅かに残ったバイスタランチュラの欠片を砕いた。 ここにドゥームハイロウの発動者であった幻魔皇帝は完全に滅び、消滅していた世界中のユニオン族は再び現れたのであった。 戦いの地には英雄ゲモンの像が建立されることになった。 そしてゼロは朝焼けの中、マーベットに力を失った雷龍剣を渡して、朝日の中、独り何処へともなく去っていった。 ●4章 登場人物 聖竜騎士ゼロガンダム 父の導きで雷龍剣の最終奥義を得た。更に自身の力を加え、遂にプラズマドラグーンを召喚する! HP10倍化は収まったが、それでもHP8万は次作のゴッドガンダムよりも高い。 黄色くなっただけでなく、形状も強化形態のリグ・シャッコーに近くなった。 武闘神デュエルカイザーの化身たる竜の一族の最終形態へと進化した姿らしい。 (雷龍剣とはまた別の要素なので、ヴイスクエアやヴィクトリーも進化できる資質はあったんだろうか?) 最終決戦の後は雷龍剣をマーベットに託して旅に出た。 どういう経緯か、後にシャッフル騎士団の一員となっている。 紋章はクラブ・オン・エース。(クラブ・エースではない) 幻魔皇帝アサルトバスター 鏡の世界の王・幻魔皇帝に取り憑かれたブイツー。 ブイツーが見せた隙から、彼を完全に支配してしまう。 一時は世界の支配者となり、ゼロすらも圧倒するも、魂の力に敗北する。 ザンスカール四天王 ザンネック、ゲンガオゾ、ゴトラタン、リグコンティオの総称。 幻魔皇帝の側近。 ネオスライド、プロスト、ヘキサツインズ、ヴィクトリー、ジェイバー、ヴイスクエア ゼロの危機に魂だけとなりながらも駆けつける朋友達。 最後までインフレに取り残されているのはこの際見なかった事にしてあげよう。 みんなドゥームハイロウの力で消滅した後に復活したが、漫画版ではヘキサツインズとヴイスクエアはその描写が無く唐突に復活している。 スペリオルドラゴンSR(ソーラーレイカー) ゼロの危機にガンレックスとGガンジェネシスを引き連れて駆けつける。 この時の両機は無人運用だったが、ネオやゼフィランサスは恐らくこの時点で既にシャッフル騎士団の一員であった可能性が高い。 Gガンジェネシスはガンジェネシスにスーパーオーキスを合体させたもの。 この時、まさか彼が次シリーズの冒頭でいきなりあんな目に遭うなんて誰も予想していなかったに違いない。 英雄ゲモン …漁夫の利ですらなく、全ては彼の功績になった。 ちなみに、彼自身が倒したのはバイスタランチュラ一匹の残骸。 元ネタは、ミスター・サタンと思われる。 騎士マーベット 狭い小屋でゼロと一夜をともにした(…え?)後、プラズマドラゴンが抜けた雷龍剣を託された。 ちなみに、その後ゼロは自作で雷龍大系には使えない程度の雷龍剣を作り 次回の黄金神話にてゼロはスペドラから授かった本物同様の雷龍剣を握っている。 マーベットはその後、ある組織の潜入捜査をすることになり、ゼロとは再会できなかった。 村はどうなったかって?さあ…? 前述の通り、主人公のインフレが激しすぎる作品。 ゼロのHPは 1章 700→700(+機兵4000=4700)→700(+機兵5000=5700)→700(+機兵1万+武器1000x2=12700) 2章 →7000(+機兵10万=107000) 3章 →70000(+機兵10万=17万)→70000(+機兵10万+連携支援2万=19万)→70000(+機兵10万+機兵8万=25万)→70000(+機兵23万=30万)→70000(+機兵25万=32万) 4章 →80000(+機兵28万=36万)→80000(+全力の機兵30万=38万)→80000(+機兵28万+超巨大な城100万=136万)→80000(+機兵30万+超巨大な機兵190万+武器10万=238万)→80000(+生身の新奥義30万) となるのだが、他の仲間達は少しずつ強くなってもほぼ全員が最後まで3桁で、ゼロの初期HPにすら追いつかない。 3章で1章より強化された機兵に乗っていても、 HP530+機兵5800=6330の聖騎士ネオスライド、HP480+機兵5600=6080の旋風騎士プロスト、2人でHP570+機兵5700=6270の双騎士ヘキサツインズ、など、 量産機兵相手に生身で無双する2章のゼロの7000以下だらけ。 機兵込みで7000以上の仲間でも、 操手620+機兵6400=7020でなんとか機兵に乗れば生身のゼロより強くなる騎士ヴィクトリーとか、操手400+機兵8800=9200の騎士団長ジェイバー、ゼロより強いという設定通りHP2000もあって7000のゼロを70000まで修行させたが機兵に乗ってもせいぜい操手2000+機兵7200=9200の騎士ヴイスクエアとか、1章のゼロ+ドラグーンやゲモン+巨大機兵より弱くて泣きたくなる。 このヴイスクエアがゼロの仲間内トップである。 というか敵は機兵の強さがメインなので、生身の強さだとヴィクトリーの初期HP600より強い敵すらほとんどいない。 ザンスカール四天王も全員初期のヴィクトリー未満である(ついでに言えば、使っている機兵もすべてゲモンの巨大機兵より弱い……あんまりな扱いである)。 まあゼロが70000まで行く頃になると、駆けつけた時点で仲間はほぼ全滅していて直後に全員消滅させられてるから差を気にしないで済むんだけどね。 (一応、最終決戦では仲間の霊6人の機兵が合体してHP+10万の武器になる大活躍) ちなみに、ゼロの父親バイスガンダム(ファルコガンダム)は、技を使わずにHP2200、技を手加減してHP7500、本気を出したらHP68000である。 どうしてこうなった。 インフレと言えば、本シナリオのラスボスである嵐暴機神ストームサン(BMP1999999)は、SDガンダム外伝のカードダス至上(数値上では)最強の存在である。 後のシリーズにおいて設定上では本機を上回るであろう存在は何機か登場しているが、数値表現が少なく抑えられているため、数値上では本機より下の扱いとなってしまう。 後に超機甲神ガンジェネシス(ファイナルVer)がMP2000000という数値を叩き出し、数値上の最強の座を譲る事になってしまった。 しかし、当機は既に失われた機甲神アルテイヤーを必要とし、現在の時間軸では実現不可能なifの存在であるため、現存した存在と言う意味では未だストームサンが最強であると言える。 数値上でストームサンを上回る可能性がある存在は、新世聖誕伝説のラスボスを務めた機重奇神ジークドミヌスであろうか。 本機はカードダス上においてはイベントカード扱いであり、表記も『BATTLE』となっているため実際の数値は不明。 しかし、部下であるバグラスタルギガがMP1700000であるため、間違いなくそれよりは強いはずで、しかも部下と比べてそのパワーが僅差と言う事はあり得ないだろう。 コアである怨骸騎士ジークドミヌスはHP9000しか無いが、完全体は少なくともジークジオンマブーゼ(MP1800000)と同等かそれ以上であると思いたい。 ・エピソード0 数十年前、かつてブリティス円卓騎士団の騎士だったファルコが、同じく円卓の騎士であるコナンガンダムやジェイバー、 そして幼いゼロを連れて磁気嵐の調査に向かい、その原因である巨大総統フューラーザタリオンに遭遇して倒して、 続いて幻魔皇帝がファルコを襲撃したエピソード。 時空が歪む磁気嵐の中で、Vコマンドガンダムだった記憶を取り戻したコナンは逃げるフューラーの本体・ファイヤーインフェルノを追って異次元へと消え、 龍機ドラグーン(クラシックドラグーン)でフューラーを倒した際に弾き飛ばされた白金のハルバートは磁気嵐の中へ消えて失われる。 幻魔皇帝から幼い息子とフューラーとの戦いで気絶したジェイバーを逃すため立ち塞がったファルコは捕まり、 ジェイバーは目が覚めるとブリティス城陥落後まで月日が経っており、 雷龍剣を託されたゼロは磁気嵐から出るとジェイバーの姿はなく数十年後の未来になっていた。 ブリティスに帰っても自分を知るものはおらず数十年前のファルコや幼かったゼロを知るものが居たとしても互いに気付かず、 雷龍剣を持って一族の元へと帰ったゼロは4人の雷龍剣伝承候補者の1人として修行を積んで、 最有力だった騎士ヴイスクエアが辞退したことで正統伝承者になった。 幻魔王バイスガンダムの機兵、幻魔機兵バイザードは、フューラー本体部分だけが別次元に逃げて残ったフューラーの身体を幻魔皇帝が再利用したもの。 余談 元ネタはスター・ウォーズと北斗の拳らしい。 北斗四兄弟的な4人の伝承者候補の残り2人は、実力はあるものの性格に問題があったため除外された年上の騎士メザルダンと、実力がゼロより劣っていた騎士サーディス。 先祖はリュウオウとシュケンたち従兄弟の拳士、が元ネタの龍王(アリオス)と龍剣士(キュリオス)たち兄弟の剣士。リュウオウはカイオウ・ラオウ・トキの先祖でシュケンはケンシロウの先祖だが、龍王はゼロ・ヴイスクエアたちの先祖で龍剣士はブイツー・ヴィクトリーの先祖である。 このシリーズから、戦いの結果、スダ・ドアカ・ワールドが被る被害が加速度的にデカくなる。そんなとこまでインフレしなくても…もうやめて、とっくにスダ・ドアカのHPは0よ! この剣にかけて、項目を追記・修正する!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビルドファイターズ出演おめでとう。ゼロ。 -- 名無しさん (2014-12-29 23 05 51) Vなのにゼロガンダムとはこれはいかに -- 名無しさん (2015-07-29 08 08 09) シャッコーからゼロって名前になった経緯が知りたいな~そして当時カッコいい!当時ガンダムモチーフじゃないのに全く気が付かなかったw -- 名無しさん (2015-07-29 09 13 38) シャッコーモチーフはあくまでも後付けだったと思う本来はオリジナルだったはず -- 名無しさん (2015-09-18 14 22 14) Vガンダムという作品が少年向けに作られる予定からSD化禁止令だされてて、しょうがないからバレないようにシャッコーをベース新キャラを創造して「ゼロ」から作ったよって茶を濁した感じ -- 名無しさん (2015-09-20 12 23 44) 前章がセラムン+ゴッドマーズと(腐)女子向けのストーリーだったのに対し、北斗の拳+スターウォーズというド直球の男の子向けっぽいコンセプトが対照的で面白い。 -- 名無しさん (2015-10-08 08 34 01) あと、今まで良くも悪くも性格が良いのが多かったSDガンダム外伝主人公の中で、突如現れたアウトロー系というのも目立つ要因かと。 -- 名無しさん (2015-10-08 19 37 14) 幻魔皇帝アサルトバスターは、名前を知らなければ(知ってても)V2がモチーフだとは気付かないレベルのキモさ。でもよく見ればちゃんとV2の意匠が残ってるナイスアレンジだったりする -- 名無しさん (2015-10-08 20 48 31) pixivにて、この作品のマーベットのイラストがもっと増えて欲しい -- 名無しさん (2015-10-22 17 48 54) エピソード0は元祖SDのバイザードがフューラーの流用であったことと上手く絡めてあるなあ -- 名無しさん (2015-11-03 16 02 00) もうやめて、とっくにスダ・ドアカのHPは0よ!←だいじょうぶだ、スペリオルドラゴンがなんとかする! -- 名無しさん (2015-11-03 17 02 29) なんかしようとした結果がデビルスペリオルだよ! -- 名無しさん (2015-11-11 22 47 40) ゼロの子孫?インパルスガンダムと判明、相変わらずHPがインフレ気味 -- 名無しさん (2016-03-19 17 18 37) ゼロに子孫なんていたの!?あいつシャッフル騎士団になって先輩3人と一緒に半不老不死状態になったはずなのに -- 名無しさん (2016-03-19 17 24 05) Gアームズシリーズのグレートパンクラチオン編に出てくるドラグナーというキャラがゼロとマーベットの子孫という設定らしい。因みに性格は「当たると痛ぇぞ!」ではない -- 名無しさん (2016-03-19 19 22 14) っていうか、本当にMSと人間で子供作れるんかい!w -- 名無しさん (2016-03-19 19 39 09) ↑ゼロの話から鎧闘神までそんなに時間経過してないから子供か孫だね -- 名無しさん (2016-03-20 04 16 30) ↑×2 キングガンダムV世もカガリと結婚してるからスダ・ドアカでは割と普通の事らしい・・・。人体の神秘だけどwww -- 名無しさん (2016-03-20 13 16 47) 本家マーベットさんは未亡人で騎士世界のマーベットさんはヤり逃げされたのか…というか何やってんだゼロ!! -- 名無しさん (2016-03-20 13 24 22) 新作の更新きたけど、真面目に騎士ヴィクトリーの年齢不詳具合が半端ない。 嵐虎騎士ブイツーの弟ということは、少なく見積もってもI世時代の円卓の騎士の頃には生きていたわけだし、魔竜剣士時代でも50~60代?ぐらいのじいさんなわけで、一体新作のヴィクトリーは幾つなんだ……? -- 名無しさん (2016-04-15 12 53 39) MS族は見た目あんま老けないからね。F91も見た目大差なかったし。ところで初期の方の設定では、ガンダム族はMS族と人間族の中間に位置する存在だった -- 名無しさん (2016-05-25 17 03 13) アニメ化して声が付いていれば、スパロボ参戦できるのに。 -- 名無しさん (2016-09-30 22 20 25) ↑3挙句の果てに運命騎士インパルスは雷龍剣(北斗とジェダイ)と嵐虎剣(南斗とシス)双方極めてしまうチートだからなぁw -- 名無しさん (2016-10-29 01 37 05) プラモウォーズでは、マルスドラグーン→ドラグーン→ゼロのコンボがあった。 -- 名無しさん (2017-08-15 21 04 56) メザルダンってラオウポジションだったのか…… -- 名無しさん (2017-09-23 08 06 39) そういや、ヴィクトリーが連れてる虎は何が元ネタなんだろう。 -- 名無しさん (2019-06-29 11 59 39) ↑12 ジークは確かゼロの子孫じゃなくの祖先だな 確か雷龍剣の開祖だし あと龍王兄弟の名前が逆だったのが気になったので修正しました -- 名無しさん (2019-11-26 08 43 04) 龍王兄弟は先代と共に戦った戦友 ゼロはシャッフル騎士団入りと黄金神と縁がかなり深いんだな -- 名無しさん (2019-11-27 05 05 44) 人間族とMSが…えっ!? -- 名無しさん (2023-06-13 23 16 22) 名前 コメント